大宮駅グランドセントラルステーション化構想 コンセプト開発

開発系ブランディング
大宮駅グランドセントラルステーション化構想 コンセプト開発
Client
さいたま市
Scope
リブランディング

大宮駅周辺エリアの大規模な再開発計画の「大宮駅GCS化構想」におけるコンセプト検討業務のお仕事をさせていただきました。このエリアにおいて、数十年に及び議論が繰り返されてきたものの、多岐に渡る問題からまちづくりの力を結集できず、関わる皆の気持ちがひとつになっていない、思うように前に進んでいない、という現状がありました。多くの関係者が集い、難易度の高い大宮GCS化構想を成功させ、魅力ある都市となるために、それぞれを束ねる指針(コンセプト)を作成してほしいとのご依頼をいただきました。コンセプトを開発するにあたり、まずは大宮に対しての理解を深めることが大切だと考え、視察を重ね、歴史の振り返りや数値的なデータ、世界や日本の都市との比較から大宮の強みや特徴を洗い出し、さらに総勢30組のまちづくりの関係者に対してインタビューを行い、様々な角度から見た大宮の姿の調査結果をまとめた「リサーチブック」を作成しました。これらのリサーチを下敷きとして、大宮のコンセプトを開発し、コンセプトを体現する13個のまちづくりアイデアと大宮GCS化構想を経た未来の大宮が目指す、共通のゴールの姿を具現化した、関係者の指針となる「コンセプトブック」と、コンセプトを市民の方視点で、誰にとっても分かりやすく、イラストを用いたストーリーにまとめた「ストーリーブック」の2つのアウトプットのたたき台を作成いたしました。

事例画像
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